どうも、コウ(@kou_nanpa)です。
夜職美女アポ振り返りnote第三弾です。
今回は歌舞伎某有名店の気合い入ってる系キャバ嬢を15分で口説いてほぼノーグダでGETした時の振り返りになります。
界隈で有名な「価値証明」や「共感」を用いて美女攻略に挑戦している人に大きな気づきを与えられる内容なので、上記の人に特に読んでもらいたいnoteになっています。
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ある雨の日の夜、俺は知人と飯を食いながら仕事や女遊びの話などをし、お互い高揚した気分で歌舞伎キャバへと向かった。
フリーノードリンクの俗に言う最低料金でのGETや店外への出し方は自身の中で再現性が高まっていたので、更なるレベルアップの為に共感を意識的に封印したり、15分ひたすら喋り倒したり様々な手法を試している時期だった。
そんな時ブレイクスルーとなる思考との出会いがあった。
それが本noteのタイトルにもある「相手の為を思って口説く」というもの。
後ほど解説するが、嬢の発言に対してアナタならどう受け止めてどう口説いていくか臨場感を持って考えながら読み進めてみて欲しい。
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あずさ(仮名)20代中盤
黒服に案内されて俺の前を通り席につく、そして名刺を渡される。
印象としては「ちゃんとキャバ嬢やってんな」という感じ。
これは悪い意味ではなくちゃんと接客のプロの意識を持って働いてそうだなという意味。
営業色が強い嬢で積極的に質問してくる。
👩「この店初めてですか?」
👩「普段どの辺りで飲むんですが?」などの定番の質問もあれば少し捻りの効いた「アナタに興味ありますよ!」を演出するような質問もされた。
こういったキャバ嬢として出てくる質問に対して仮にクリティカルな回答が出来たとしても、そもそも”興味があって質問してる訳ではない”ので適当に流す対応をしていれば基本問題ないかと。
その後俺からも質問しようと一瞬思ったが、気合い入ってる嬢なので「間」が生まれた時自分の経歴話をしてくるだろうと予想を立てた。
案の定嬢が身の上話をしてくる。
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