どうも、コウ(@kou_nanpa)です。
東カレアポ振り返りnote第五弾です。
今回はハーフの超絶美女とのアポ振り返りになります。
人生最高レベルの美女を執念でGETした熱いアポです。
ぜひ最後までご覧下さい。
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その日、東カレで初めてバラを1本送った。
相手は今回のアポ相手である超絶美女S子。
キャバの高級店に行ったり、ギャラ飲みを使うようになってから美女との関わりが日常的になっていたが、それでも超絶美女と感じたのは片手で数えられる位。
そのレベル感の女性がアプリを使っている事に驚きつつ、バラ効果もあり見事マッチング。
「鉄は熱いうちに打て」というのはアプリでも同じ。
特に相手が美女となればスピーディなやりとりでライン交換、電話まで進める事が重要。
即レスでライン交換をし相手が俺のLINEを追加した瞬間に電話をかける。
勿論仕事等で電話に出ない事もあるが体感だと5割の確率で電話に出るので、電話のタイミングを掴めない人はオススメ。
今回は相手が電話に出たのでいつも通り会話していく。
話していてイマイチ相手の熱量を掴みきれなかったので、作戦を切り替えて、話す内容ではなく話す雰囲気で差別化を測った。
また、相手からの質問に秒で答える、和んで楽しさという価値提示を意識する、相手が回答を躊躇っている部分をしつこく聞く姿勢を貫いた所アポが決まる。
一瞬いつもよりグレードの高い店を提案しそうになったが、その自身の思考に違和感を感じ良く使うカフェでアポをする事に。
アポ前に事前想定をやる人は多いと思うが、同じ位イメージトレーニングをしまくる事も重要。
会った事ない相手なのでイメージトレーニングや事前想定に絶対の正解はないが、答えのない問題について考えまくる事が成長に繋がるので、ぜひ取り入れてみて下さい。
写真を見た限り人生最高レベルの相手だなと感じ、アポ前日の夜は「遠足前の小学生」のようなウキウキワクワク気分だった事を今でも覚えている。
アポ当日
カフェに先に到着。
店内が混み合っていた事もあり相手が電話をかけてくる。
電話に出たタイミングで、入口から明らかオーラがあるシックなオールブラックファッションの美女が入ってきた。
これまで数十人以上の美女と話したり、アポを組んだり、GETを重ねてきたが「凄いの来たな」と感じたのは初めてだったかもしれない。
アポの序盤では、電話の内容を軽く振り返りながら、最近あったオモロい出来事を伝える等して、お互い話しやすい和やかな空気を作っていくのが定石。
ただ、今回は電話で相手の熱量を把握しきれていなかったので、雑談をしながら見極める為の質問をぶつけていく。
恋愛でのトラウマはあまりない(逆に出てくるのは大事にされ過ぎでしょ経験が多かった。)
仕事も自分の将来を考えながら逆算してペース良く進めている印象。
質問ばかりも良くないので、最近の遊びや楽しかった事を狙って話していると勘付かれない上限ので提示しつつ、共通点を探し雑談で盛り上げる。
徐々に相手から好反応が取れてきたが、この時意識した事は「相手の容姿について」言及しない事。
この対応をした理由は他の男と「差別化」をする為。
「可愛いね」、「美人だね」、「どこのハーフ?」、「スタイルめっちゃいいね」等今までの人生で言われまくってる訳です。
例えばあなたが東大生だとしたら初対面の人に「頭良いんですね」、「凄いですね」とか言われまくるのは何となく想像できると思います。
それで、これを今までの人生で何百回何千回と言われてきて「嬉しい」かというとそうでは無いですよね?
ここの客観的視点は持っていたので、外見に対する褒めは一切言わずに内面的な物や今までの頑張りについてフォーカスした対応を進めていくとS子から「家族」についての話が出てくる。
この構図、つまり女性から深い話が出てくるのは良い傾向。
そもそも「深い話ってどういう人にするか」って話なんですけど、会社の中なら尊敬する上司、大学ならサークルのイケてる先輩とかに話しますよね?
抽象度を上げると「自分より経験値が高い相手」に話す訳です。
これができれば後は適切な対応(相槌や共感等)をすれば感情は揺さぶれます。
という事でこれに沿った対応をしていくと相手の瞳が潤み始める。
「これはイケる!」と思い45分程でカフェを退店しタクシーに乗り込みホテルへ。
ノーグダでホテルイン!
この時の心境としては「俺最強やん」って感じでしたが、本当の戦いはここからでした。。。
というのも。
ホテル入った瞬間から鬼グダ。。。
ただ顔は真顔でもなければ不機嫌でもない。
「これは最後に男の熱量を試してるんだな」と一瞬で分かり、ギラつきまくるもめっっっちゃ固い。。。
今思えばそりゃそうだよなという感じですが、S子に限らず美女が普段どういう層の男とアクセスしているかって話。
そこら辺にいるサラリーマンとかでは明らかにない訳です。
六本木、麻布、銀座、表参道で美女の隣を歩いてる男を見ると分かりやすいですが、ゴリゴリの輩みたいな男や韓国系だとしてもイケてる雰囲気が滲み出ている男だったり。
こういう層が本当に多いです。
で、こういう男がギラつく時の強さって半端じゃ無い感じしませんか?
界隈でいうパワギラの数倍の勢いと熱量で押しまくってもうそれレ〇プだろみたいな。
ただ、それで結局付き合ったりセ〇レとかにしてる訳です。。。
てなったら当時の俺もそうでしたが「こんなもんかい」みたいな感じでいなされてしまうんですよね。
高校生のサッカー部としては最強だけどメッシからみたらまだまだみたいな。
めっっっっちゃ価値を感じてる相手だったので押したり引いたり思いつく限りの事をしまくってましたが、かーるいキス位しかできん。。。。
とはいえ100%抱く未来しか見えてなかったので心の中ではイケると思ってたんですが、「実際どうすればええんや。。。」て状態。
頭では分かってるけど身体がついていかないみたいな。
この時お互い圧が出まくっててホテル内の空気の重力が凄いことになってたかもしれません。笑
このまま同じ流れを繰り返しても埒があかないなと思い、一回会話してみる事に。
何話してたかはほとんど覚えていませんが、突如、S子が「今月旅行行ってる事多かったからパーソナルあまり行けてなくて太った」と言ってきました。
極限まで全集中していたからこそ、この言葉を聞いた瞬間、俺の頭に一つの勝ち筋が浮かびました。
👨「へー。何キロ太ったん?」
👩「1キロ。」
👨(無言で近づいて光速でお姫様抱っこし)「めっちゃ軽いやん。」
👩「!?!?!?」
👨(ベッドまで担いで放り投げる)
👩「え笑」
明らかにグダが弱くなっていました。
となればやる事は一つだけ。
👨「領域展開。」
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人生で初めて超絶美女を抱いた夜でした。
超絶美女とのS〇Xは肌質や快感は勿論最高だったんですが、それ以上に喘〇声がバカでかくて面白かったです。
「美女のエネルギーすげええええ」て感じ。
あと興味深かったのがゴールを迎えても全然萎〇ない事。
動物の本能的なものを感じましたね。笑
ほんで美女程、S〇X後の態度の変わり具合がえぐい気がします。
「さっきまでの拒絶なんだったん??」みたいな。
女性は皆女優だなと心から思いましたね。笑
俺は元々自己肯定感高い自覚はあったんですが、流石にこの経験を経て更に爆上がりしましたね。
絶対数はそこまで多くないかも知れないですが、アプリにも目を奪われるような美女は確かにいます。
実際この子は「一日でアプリ止めた」とか言ってたのでタイミングや運もありますが、だからこそ楽しさもあるのかなと。
オンラインにも夢があるなと感じた記憶に残るアポでした。
今回のnoteを見てコウがどんな感じで過去東カレを運用していたのか気になった方はこちらの無料noteを是非読んで見て下さい。
特典つきなので是非最後までチェック頂ければ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それでは!
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